農機具は稼働時間が1000時間を超えると故障のリスクが高まるので要チェック!

中古で買っても大丈夫?農機具を購入する際の注意点

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中古で購入しても大丈夫なのか

中古の農機具を使用する農家

農機具を使用する場合には、農機具店などで新品のもの購入するというのが一般的です。

また最近では、リースやレンタルで農機具を借りるという方法も広まってきています。
農家の方達は、基本的にはこの内のどちらかの方法で農機具を使用しているのですが、実はこれ以外にももう一つ別の方法があります。
それが、今回紹介する中古で購入するという方法なのですが、農機具を中古で購入することについては「新品でなくて大丈夫?」といった疑問を持たれる方もいらっしゃいます。
果たして、実際のところはどうなのでしょうか?

 

中古で農機具を購入することのメリットとリスク

実際に中古で農機具を購入している人がいるということは、何らかのメリットがあることは間違いありません。
気になるのは、そのメリットが一体何なのかというところですが、これは端的に言えば「安さ」ということになります。
ご存じの方も多いと思いますが、農機具というのは概して高価な商品です。
大型のものであれば数百万円以上は当たり前ですし、どれだけ小型のものでも数万円は掛かってしまいます。
しかし、これが新品ではなく中古品であれば、その価格は大幅に安くなります。
中古の農機具は新品の30%offや40%offで買えるのは当たり前で、場合によっては半額以下で購入することもできるのです。

 

ですが、こうしたメリットがある一方で、中古の農機具を購入することには必ずリスクが伴います。
一言で言えば、商品の品質に問題がある可能性があるのです。
例えば、機能が低下していたり、部品が欠品していたりといった事です。
また、最悪の場合には購入した機械が全く稼働しないといった事もあり得ます。
このように、中古の農機具を購入することにはメリットがある一方で必ずリスクが付いて回りますので、実際に購入する際には十分に注意しなければなりません。

 

稼働時間を確認しよう

中古の農機具を購入する際には、実際にその農機具がどれだけの時間使用されてきたのかを確認しておく必要があります。
そうしないと、購入した農機具が長時間使用され過ぎていてこれ以上動かないということにもなりかねません。
さてそこで重要になるのが、どのようにして稼働時間を確認するのかという点ですが、当然ながら一番初めは商品説明の情報を参照することになります。
新品であれば稼働時間は全て0秒なわけですが、中古品の場合には商品の説明の中に稼働時間が記されていることが多くあります。
ですので、農機具を中古で購入する際には必ず稼働時間についての説明を確認した上で判断するようにしましょう。
通販やオークションではなく店頭で購入する場合であれば、販売員の方に直接確認することもできます。
ただし、商品によっては稼働時間についての説明が無い農機具もあります。
ですが、そうした場合にはアワーメーターを見れば稼働時間を確認することができます。
目安となるのは1000時間で、これ以上稼働時間が長ければ価格が安くなり、これよりも短ければ高くなる傾向にあります。
何故なら、稼働時間が1000時間を超えると故障のリスクが大幅に高まるためです。
自動車については10万km以上走ると故障しやすくなると言われますが、農機具の場合には1000時間が一つの目安となるのです。

 

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